本学に在籍する障がいのある学生及びこれから受験する障がいのある受験生の皆さんに対する支援体制は以下の通りです。
障がいのある学生が、障害のない学生と同じ環境や条件のもとに学生生活を送ることができるように、一人ひとりの状況にあわせて話し合いながら配慮内容を決めています。
支援体制
施設・設備に関する配慮
スロープ、手すり、自動扉、障がい者用トイレ、休憩室を設置しています。
学生生活・受験に関する支援
受験上の配慮や入学後の学生生活について困難なことがあれば、学習支援センターが相談窓口として受け付けています。
出願後の不慮の事故等による負傷者・疾病者が、受験時に特別な配慮と措置を希望する場合にもご連絡下さい。
出願後の不慮の事故等による負傷者・疾病者が、受験時に特別な配慮と措置を希望する場合にもご連絡下さい。
授業に関する支援
授業については、ご家庭から提出していただいたサポート情報を関係教職員の間で共有し、授業担当教員が授業内容指導を配慮し支援を実施しています。
進路に関する支援
進路については、ゼミ担当者と学習支援センターの担当者が情報を共有し、面談を重ね、進路に副った支援を行っています。
就職については、障がいのある学生に対して合同面談会情報を提供したり、キャリアガイダンスを開催したりしています。また企業訪問先などで人事担当者と面談する際に、障がい者の受け入れ促進の依頼ををています。
就職については、障がいのある学生に対して合同面談会情報を提供したり、キャリアガイダンスを開催したりしています。また企業訪問先などで人事担当者と面談する際に、障がい者の受け入れ促進の依頼ををています。