「友達とのコミュニケーションがうまくいかない」「勉強についていけない」「身体的な悩み」「ちょっと憂鬱なキブン…」そんなとき、本学の3階にある学習支援センターのドアをノックしてください。あなたの居場所が見つかるかもしれません。
- 学校生活を送る中で、どんな人にも悩みはでてきます。
- 自分だけで悩まないで、スタッフに悩みを打ち明けてみましょう。
- カウンセリングのテクニックを備えたスタッフが控えています。
- 相談の希望は直接スタッフまで申し出てください。秘密厳守します。
- 大学での学習の仕方がわからない人に対して、基礎学力の向上を目指した個別指導を行います。
- 授業についていけないとか、試験勉強の仕方がわからないなど、勉強のことならどんなことでも相談してみてください。
- 学習支援センターではみなさんに居場所を提供することを目的にしています。ぜひ利用してください。
- 編入は、短大卒業後、四年制大学の三年生になることができる制度です。
- 専門性をさらに高めることや、資格を向上させることも可能です。
- 専門スタッフの編入のための個別指導によりあなたの可能性を高めます。
OG・OB Interview
短大での学びを礎に、さらなる資格にチャレンジ。
高校生の時に知的障がい児の学童保育のアルバイトをしたことがきっかけで、障がい児教育に携わりたいと思うようになりました。
短大では、保育士資格、幼稚園免許を取りましたが、さらに特別支援学校教諭の免許の資格を取りたいと思い大学に編入を決意しました。編入のメリットは、短大で資格と免許を取得した後で、さらに、新たな免許取得にチャレンジできることです。
本来4年制大学では、専攻が決まっていることから卒業までに取得できる資格は限られていますが、私は短大での学びを基盤として更に専門性を深めていきたいと考えています。将来は知的障がい児の心に寄り添えるような保育士になりたいです。
平成26年度 幼児保育学科卒業 内田 愛さん(菊池女子高等学校 出身)
九州ルーテル学院大学 編入
本来4年制大学では、専攻が決まっていることから卒業までに取得できる資格は限られていますが、私は短大での学びを基盤として更に専門性を深めていきたいと考えています。将来は知的障がい児の心に寄り添えるような保育士になりたいです。
平成26年度 幼児保育学科卒業 内田 愛さん(菊池女子高等学校 出身)
九州ルーテル学院大学 編入